★今回はこれまでにリリース致しましたVOLK TACTICAL GEARとTAC-NYLONのダブルネームギア全3作を使用した1装着例を御覧頂きたいと思います。
基本的にTAC-NYLONとの共同製作ラインの製品はミリタリーに特化していますので、他のタクティカルギアと組み合わせた状態で見て頂く事で、見た目の良さや実用性の高さが伝わるかと思います。では宜しく御購読願います。
★今回の装備考案の1つとしてVOLK V3 BACK-PACKショルダー部のD-RINGにVOLK SR-LANYARDを装着してトップのHKフックを右脇のリムーバブルミッションポーチのキャリングハンドルに装着、固定しています。ポーチホルダーのファステックスを解除してランヤードのバンジー部分を引き上げれば素早く内部ポーチを取り出せると同時にポーチの脱落も防ぐ事が出来ます。この考案の使用例は後日改めてアップ致します。
★逆側のショルダーにE&E-POUCHを付属のナスカンとポーチ背面のウェービングベルトを利用して装着。
★内部には様々な局面に対応出来る様にハンドライトやマルチツール、スリングヘッドパーツ、救急キット、ペン等の比較的携行困難な小物をまとめて収納しています。画像の様にポーチを全開にしても内容物が脱落する事は無く、他の装備と干渉しない箇所に配置が可能な所も大きな利点です。
★MBITR-POUCHはバックパック背面のウェービングモールに装着。ヘッドセットをセッティングしていればこの配置でも特に問題は無いと思います。また、タクティカルリンク(カラビナ)を通しているD-RINGがありますが、この箇所へE&E-POUCHのナスカンを引っ掛けてぶら下げる様に装着するのも良いと思います。
★逆サイドのバックパック側面にはVOLK FLASH BANG-POUCHを追加配置。VOLK V-3 BACK PACKは充分な内部容量に加えてバック全域にウェービングモールを配備しているので、背面、側面、底面と、どの部分にもサイリウムの携行、また、多くの追加装備が装着可能です。
他社製の3デイバックパックと対比するとかなりの軽量化を実現しています点もおすすめのポイントです。
以上、今回はこんな感じで御座います。この辺で失礼致します。
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